はじめまして、院長の剣持雅彦です。
「決して止まらないこと。全力で走り続けること。進化し続けること。」それが、医師として大切な姿勢であると考えています。
「生きるために医師という仕事を選んだわけではありません。医師であるために生きているのです。」
この思いを胸に、剣持整形外科は、これからも地域の皆様に必要とされる医療機関を目指して歩み続けます。
私は杏林大学で医学を学びました。

「杏林」とは、中国の医師・董奉が、治療した患者から礼金を受け取らず、治った記念として杏の木を植えてもらったところ、やがて杏の林ができたという故事に由来する、医師を表す言葉です。
この意味を知ったとき、私も、生まれ育った群馬の地に「杏の林」をつくるような気持ちで、地域医療に貢献したいと思いました。
医療従事者にも、大切な家族を任せたいと思っていただけるようなクリニックを目標に、患者さん一人ひとりの症状や生活状況に応じた診療に努めています。
国内外の診療ガイドラインや医学的知見を参考にしながら、時代に応じた治療を取り入れ、地域の皆様に適切な医療を提供できるよう研鑽を続けています。
大学病院勤務時代には、膝関節外科を専門とする診療グループに所属し、膝関節鏡手術を中心に経験を重ねました。
聖隷浜松病院勤務時代には、スポーツ選手に対する関節鏡手術に携わるとともに、手外科を専門とする医師の指導を受け、手指の再接着をはじめとする手外科診療にも従事しました。
その後も、膝関節外科及び手外科で培った経験を診療に生かしてきました。
また、日々の臨床経験をもとに学術活動を行い、国内外に向けて学術論文を発表しています。
これまで培ってきた経験と知識を地域医療に還元し、安全で質の高い医療を提供できるよう、今後も努力を続けてまいります。
KOSSMOS会の由来
Kenmochi Orthopaedic Surgery,Sports Medicine, the Organization of Sport の略。
KOSSMOS会のマーク
陰陽を表しています。
扇のように拡がる誰もが心から安心して、自分を任せられるような開かれた医療機関とスポーツをとおして、皆が元気に笑顔で、エネルギーに満ち溢れるようになるコミュニティーが形成出来ることを願って、院長自らデザインしました。
剣持整形外科のマーク
院長の家紋である三つ扇をモチーフに、3つの扇で心技体の錬成を目指し、医師、スタッフ、患者さんの三者が協力し合えるような当クリニックのチームサポート力を表します。全体で3つの重なるKの文字をかたどっています。カラーはトリアージタグの順番になっています。
院長プロフィール
医療法人KOSSMOS会 理事長
医学博士 剣持 雅彦
資格・認定医
- 日本整形外科学会認定専門医
- 日本整形外科学会スポーツ医
- 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
- 日本体育協会公認スポーツドクター
- 日本整形外科学会リハビリ医
- 再生医療認定医
- 再生医療学会代議員
所属学会
- 日本整形外科学会
- 日本スポーツ整形外科学会
- 日本臨床整形外科学会
- 日本整形外科超音波学会
- 日本小児整形外科学会
- 日本再生医療学会
- JOSKAS(日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会)
- ISAKOS(国際関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 active member)
- ESSKA(欧州スポーツ外傷・膝・関節鏡学会)
- ICRS(International Cartilage Regeneration and Joint Preservation Society)
スポーツ歴
中学時代は柔道部、高校時代はビリヤード部、大学時代は競技スキー部。
スポーツ歴 ゴルフ、スキー、スキューバダイビング、柔道、フットサル、乗馬。
スポーツに対する理念「楽しくなければスポーツじゃない!」がモットー。
元スキーオリンピック代表、ワールドカップ選手の岡部哲也氏とは公私ともに懇意にしており、毎年軽井沢で行われる岡部哲也氏主催のスキー大会のメディカルサポートを行っている。
岡部哲也スキースクール「neve」 http://snowdreamer.jp/school/
原著論文(主著者のみ)
- 環指基節骨部に発生したjuxtacortical chondromaの1例.関東整災誌:172-76,1998.
- 腰椎インスツルメンテーション手術後のMRSA 感染の1例.日本骨・関節感染症研究会雑誌.12,25-8,1998.
- 小児期に大腿骨の脚延長を行い変形、脚長差を残した2例の長期経過.日小整会誌.9(1):6-10,2000.
- 観血的骨整復術を要した小児上腕骨顆上骨折の治療経過例.骨折.22(2):542-5,2000.
- 踵骨関節内骨折に対する治療.骨折.25(2):505-9,2003.
- 小児上腕骨顆上骨折の骨折型と治療方針.骨・関節・靱帯.16(9):1129-39,Sep 2003.
- 小児上腕骨顆上骨折の骨折型と治療法の検討. 日小整会誌.13(2):174-8,Jun 2004.
- 脛骨顆間隆起骨折の治療経験.膝.30(2):221-4,2005.
- A new classification of anterior talofibular ligament injuries based on ultrasonography findings. J Orthop Sci. 2016 Nov;21(6):770-778. doi: 10.1016/j.jos.2016.06.011. Epub 2016 Jul 18.
- Association between reduced trunk flexibility in children and lumbar stress fractures. Journal of Orthopaedics.2018 March;15(1):122–127
- The use of platelet-rich fibrin with platelet-rich plasma support meniscal repair surgery.Journal of Orthopaedics June 2018;15(2):711-720
- Clinical outcomes following injections of leukocyte-rich platelet-rich plasma in osteoarthritis patients. Journal of Orthopaedics .2020 March 27;18:143-149.
- Consecutive injections of leukocyte-rich platelet-rich plasma are effective in not only mild but also severe knee degeneration.
Kemmochi M.
J Orthop. 2022 Jan 19;29:31-37. - Usefulness of platelet-rich fibrin as a scaffold for meniscal repair: A non-randomized controlled cohort/follow-up study.
Kemmochi M.
J Orthop. 2024 Feb 16;52:94-101. - Optimal frequency of platelet-rich plasma injections for managing osteoarthritis: A longitudinal study
regenerative therapy.2025. June;29:227-236
略歴
- 1969年 生誕。太田東小学校・木崎小学校・太田北中学校・太田高校を経て
- 1996年 杏林大学医学部卒業
- 1996年 杏林大学病院整形外科学教室入局。以後、関連病院(目白第二病院・小山記念病院・聖隷浜松病院・武蔵野赤十字病院)で修行を積む
- 2007年 剣持整形外科・Kスポーツクリニックを開設
