PRP療法に関する費用について

Kenmochi Orthopaedic Surgery,Sports Medicine, the Organization of Sport

PRP療法は保険診療の適応外のため自費治療となります。


PRP療法は、健康保険が適用されない自由診療です。
当院では、「再生医療等の安全性の確保等に関する法律」に基づき、再生医療等提供計画を提出した上でPRP療法を実施しています。
膝関節内へのPRP療法は、1回1部位につき77,000円(税込)です。
腱、靱帯、筋肉等の関節外へのPRP療法は、1回1部位につき55,000円(税込)です。
上記費用には、PRP製剤に関する費用のほか、自由診療に伴う診察、必要な検査、必要に応じて行う局所麻酔、注射等の施術及び施術管理に関する費用が含まれます。
また、初回には、感染症に関する血液検査費用として5,500円(税込)が別途必要です。
治療回数及び治療期間は、病態、症状、治療部位、使用するPRP製剤及び治療経過等によって異なります。

● 第2種・関節内へのPRP療法
PRP製剤費 55,000円
自由診療診察・検査・PRP施術管理料 22,000円
合計 77,000円(税込)/1回・1部位

《主な対象疾患》

  • 変形性膝関節症
  • 半月板損傷
  • 関節軟骨損傷
  • 関節内靱帯損傷
  • その他の関節内組織損傷

● 第3種・関節外へのPRP療法
PRP製剤費 33,000円
自由診療診察・検査・PRP施術管理料 22,000円
合計 55,000円(税込)/1回・1部位

《主な対象疾患》

  • 上腕骨内側上顆炎・外側上顆炎
  • アキレス腱炎
  • 腱鞘炎
  • 肩腱板損傷
  • 靱帯損傷
  • 筋損傷等

※効果は人によって異なり、確実な効果を保証するものではございません。仮に変化がなくても治療後の返金には応じられませんのでご了承ください。

※自費診療のお支払いには、クレジットカードをご利用いただけます。

ケース別 PRP療法の費用例

以下の金額は、初回の感染症検査費用5,500円(税込)を含む総額です。
実際の治療回数及び治療期間は、病態、症状、治療部位、使用するPRP製剤及び治療経過等によって異なります。


【変形性膝関節症に対する関節内PRP療法】

1回 77,000円(税込)

4回実施した場合 77,000円×4回+感染症検査5,500円 総額313,500円(税込)
5回実施した場合 77,000円×5回+感染症検査5,500円 総額390,500円(税込)
6回実施した場合 77,000円×6回+感染症検査5,500円 総額467,500円(税込)

【半月板損傷に対する関節内PRP療法を3回実施した場合】

77,000円×3回+感染症検査5,500円 総額236,500円(税込))

【肘の外側上顆炎等に対する関節外PRP療法を3回実施した場合】

55,000円×3回+感染症検査5,500円 総額170,500円(税込))

PRP療法の効果には個人差があり、治療を行っても症状が改善しない場合があります。

PRPおよびPRFを用いた半月板修復術について


PRPおよびPRFを用いた半月板修復術にかかる費用は全額自費となります。50万円(税込み)
(50万円の内訳;関節鏡手術及び腰椎麻酔代:約30万円、滅菌ドレープ・持続灌流システム・術後装用装具等:約5万円、PRP+PRF代:約10万円、消費税:約5万円)

※従来PRP及びPRFの代金を徴収しないことで、フィブリンクロットやその他の方法と同様に、手術中に使用する手術材料との解釈で保険診療内での手術としておこなってきましたが、厚生局の指導のもと、2022年8月1日より全額自費とすることとなります。

医療費控除について


PRP治療は治療に含まれることなので、医療費控除の対象となりますが、詳しくは担当の税理士かお近くの税務署まで念のためご確認ください。


PRP療法について

PRP療法は、保険診療の適用外となる自費診療です。

患者さん自身の血液を採取し、遠心分離によって得られたPRPを患部に注射します。
治療回数及び治療期間は、病態、症状、治療部位、使用するPRP製剤及び治療経過等によって異なります。

変形性膝関節症に対する関節内PRP療法は、1回77,000円(税込)です。当院の費用例では、初回の感染症検査費用5,500円を含み、4回の場合は313,500円、5回の場合は390,500円、6回の場合は467,500円です。
関節外PRP療法は、1回55,000円(税込)です。3回の場合は、初回の感染症検査費用5,500円を含み、総額170,500円です。

主なリスクとして、採血及び注射時の疼痛、投与後の一時的な痛み、腫れ、熱感、皮下出血、感染、神経・血管損傷等があります。
症状が改善しない場合や、一時的に症状が強くなる場合があります。
PRP療法を行った場合でも、薬物療法、リハビリテーション又は手術が必要となることがあります。

効果には個人差があり、軟骨の再生や変形の進行抑制を保証するものではありません。